pad
pd logo

Home > 照明器具 > Tapiovaara Maija

pad
pad

 

tableware
tableware
lighting
furniture
kitchenware
room accessary
gift
各種ご案内
お問合わせ

pad
Tapiovaara Maija pad Tapiovaara Maija pad Tapiovaara Maija pendant pad
pad pad pad pad
Tapiovaara Maija pad Aalto wall lamp 910 pad
pad pad pad pad
Aalto wall lamp 910 pad Aalto wall lamp 910 pad
pad pad pad pad
pad pad pad
pad

タピオヴァーラ マーヤ

イルマリ タピオヴァラの1955年のデザイン。 童話「みつばちマーヤの冒険」からインスピレーションを得てデザインされたと言われています。 光源はシェード内部にあるデフューザーの中にあり重なりある7層のシェードから漏れる光はとても柔らかい印象です。
コード長1.8m、LED 6W

原産国 :スペイン (Santa & Cole社)
デザイン:イルマリ タピオヴァーラ Ilmari Tapiovaara
寸 法 :ペンダント  Maija 15     径15cm, H14.3cm 全長 45cm〜315cm LED 6W (設置には電気工事が必要です。)
                                Maija 30     径30cm, H28.5cm 全長 60cm〜330cm LED 8.4W (設置には電気工事が必要です。)
                テーブルランプ             W20.9cm, H34.4cm  LED 12W (調光スイッチ付)
                フロアランプ                W41.3cm, H68cm LED 24W (調光スイッチ付)
素 材 :スチールホワイト塗装 支柱ブラス

pad
pad
Ilmari Tapiovaara pad

Ilmari Tapiovaara   イルマリ タピオヴァーラ        1914 - 1999

フィンランドを代表する建築家で家具デザイナーの一人です。
1937年にヘルシンキ中央アーツアンドクラフツ学校の家具デザイン学科を卒業後パリの万国博覧会を訪れ、ル コルビジェのオフィスで働く機会を得ます。6ヶ月間アシスタント職を務めた後、フィンランドに戻り、最大の家具メーカーAsko社で製作監督の職につきます。 その職務の間、公共施設に納入する家具の製作にかかります。 1940年代以降は、オフィス、ホテルなどの建築設計の傍ら家具の設計を行い、その多くは現在も製作、販売されています。 1950年代から60年代にかけて6度に渡りミラノトリエンナーレでゴールドメダルを獲得するなど国際的に活躍しました。 木材の素材としての可能性を大事にし、工業生産における機能性と素材の調和を重んじた点おいてアルヴァアアルトと同様の姿勢が見受けられます。アルヴァアアルトの作品を賞賛し、そのアイデアを踏襲するスタンスをとった彼の足跡は、現在もフィンランド内外から高い評価が集まります

pad pad
pad
Oliver Schich pad

Samta & Cole   サンタアンドコール        スペイン

1985年にスペイン バルセロナで優れたデザインの照明器具を製作する目的で設立されました。
規模は、決して大きくなくても製作するプロダクトの質がそのブランドの価値を左右するという信念に基づきスペインは元より、他のヨーロッパ諸国の巨匠のデザインを復刻生産を行いました。現在では照明のみならず、家具の製作も手がけ、空間をトータルに演出する力を身につけています。

pad pad
pad
Tapiovaara Maija pendant 15

イルマリ タピオヴァーラ マーヤ 15 ペンダント

divider
pad



pad
pad
Tapiovaara Maija pendant 30

イルマリ タピオヴァーラ マーヤ 30 ペンダント

divider
pad



pad
pad
Tapiovaara Maija table lamp 15

イルマリ タピオヴァーラ マーヤ 15 テーブルランプ

divider
pad



pad
pad
Tapiovaara Maija floor lamp 30

イルマリ タピオヴァーラ マーヤ 30 フロアランプ

divider
pad



pad
pad
pad pad
pad お問い合わせ pad pad
pad